
代表取締役の大畑は、このたびNHKの取材を受け、兵庫県内の2019年の地価動向についてコメントいたしました。
取材では、特にJR三ノ宮駅前の再開発が進む神戸市中央区の地価に関する見解を求められ、当社代表は以下のように述べました。
「神戸市中央区は、物件価格が非常に高くなっています。特にご高齢の方がセカンドハウスや自宅を売却し、新たな住まいへ住み替える動きが増えています。こうした需要の影響もあり、物件価格は横ばい、もしくは上昇傾向が続くと考えています。」
神戸市中央区では、再開発に伴い新築・中古を問わず物件の流通が活発化しており、引き続き堅調な市場が予想されます。
TOANET株式会社では、こうした市場動向を踏まえ、お客様の資産価値最大化に貢献する売却・購入サポートを提供しております。
今後も市場動向を注視しながら、お客様に最適な不動産サービスを提供してまいります。
